喝日記

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リアルハリー情報(長文バージョン)(for vol.441)(2014.10.12)

※「vol.441」では、ハリーのコーナーはお休みでした。

今週のリアルハリー情報です(2014.10.12)

今週のゲストは、先日引退したばかりの、元ロッテの里崎さんでした。

司会の関口宏さんが、里崎の印象について質問すると、ハリーは、
ハリー「ロッテは良い球団でね、引退するまで最後までおれるというのは幸せですよ」
と、「終身雇用最高!」的な、昔の人間らしい発言をしていましたが、
里崎についてではなくロッテに対する印象を話し出すという的外れな回答をしていました。

しかし、続けて、
ハリー「私なんかはね、選手としてはすばらしいんだけども、
    性格が悪かったからあっちこっちにトレードされましたけどね、彼(里崎)は
    人間性がいいからね、強打のキャッチャーとして歴史に残るでしょう。
    ノムさんとか田淵とか古田とか城島とかに加えて彼もその中に入りますよ!」
と、里崎のことを絶賛していました。

今週も冒頭から、
宏「お気楽に喝とあっぱれ入れてくださいね!」
と、宏からの喝誘惑とあっぱれ誘惑の同時発動からコーナーが始まりました。
冒頭から得意の野球の話から始まったせいか、ハリーは珍しく専門的な解説を交えて
プロ野球のニュースに対してコメントを出していましたが、阪神広島のクライマックスシリーズ
第1戦で、広島のエースのマエケン前田健太)がHRを打たれて1-0で阪神が勝利したニュースに
対してハリーは
ハリー「いいゲームだったけどね、どうだい、ワンスリーで福留にまっすぐいくか?
    キャッチャーとしてどう?」
と、ハリーがゲストの里崎に対してまさかの喝誘惑を発動するという「逆喝誘惑」を行いましたが、
里崎は、
里崎「自信があったのでインコースにストレート投げたんでしょう」
と、ハリーの「逆喝誘惑」をかわしていました。
ここで、「あ、今は喝入れる雰囲気じゃないな」と、スタジオの空気を読んだハリーは、
里崎のコメントに続いて、
ハリー「それでも1失点ですからね、ピッチャーの責任ではないですよ」
と、喝を出さずにマエケンをかばう発言をしていました。

また、クライマックスシリーズでは日程の関係上、引き分けの場合や悪天候などで
試合中止となった際には再試合が行われないことに関してハリーは、
ハリー「ゲームをしないのにこの後引き分けでも阪神の勝ちなんてね、こんな日程おかしいですよ!
    選手は納得いきませんよ!」
と、喝を出すほどではありませんでしたが、NPBに対して不満そうなご様子でした。

ハリーからの喝がなかなか出ないことに不満な宏は、ハリーに対して、
宏「それにしても…広島打線が湿ってません?」
とさり気ない「喝誘惑」を発動するも、ハリーはスルーし、周囲の「喝期待」を裏切っていました。

オリックスと日ハムによるパ・リーグクライマックスシリーズについては、
オリックス金子と日ハム大谷くんの両投手とも調子が悪く、
ハリーが二刀流を快く思っていない大谷くんに対して絶好の「喝チャンス」にも関わらず、
特にコメントがなく、これではつまらないと感じた宏が、
宏「大谷くんはあんまり良くなかったですよね?」
と、あからさまな「喝誘惑」を発動すると、ハリーは、
ハリー「まぁ球は速いんだけどねぇ…あんなもんだと思いますよ! 投げ込んでないからね!」
と、喝は出さず、周囲の「喝期待」を裏切っていましたが、川崎に続いて大谷くんに対しても、
お得意の「この選手は所詮こんなもんなんですよ」的な発言をしていました。

里崎も大谷くんに対しては、
里崎「バランス崩しているというか、力で抑えてやろうという感じが見られましたね」
とコメントするに留まったため、不満な宏は、
宏「でも勝利投手は大谷くんでしたね」
と、しつこく「喝誘惑」を仕込むも、ハリーも里崎も喝を入れることはありませんでした。

また、プロ野球で「下剋上」という言葉を使った初めての選手が里崎らしく、それについてハリーは、
ハリー「しかし余談だけど、下剋上? このスタジオには言葉の専門家もいらっしゃるけど、
    豊臣秀吉の時代から使ってるらしいね、野球選手にもこんな学のある人がいるんですよ。
    俺は全然知らなかったけどね」
と、里崎を褒めていました。

ヤクルトの山田が、日本人右打者の最多安打新記録達成(193安打)を果たしたニュースについては、
宏は、
宏「最多安打の記録は、日本記録は外人(マートン)が持ってて、世界記録は日本人(イチロー)が
  持ってるんですね~。不思議なもんですね~」
とコメントしていました。

また、メジャーリーグのニュースで、セカンドを守っていた選手が、ボールを持ってないほうの手で
ランナーにタッチをしてしまい、セーフになってしまったニュースに対してハリーは、
大声で喝を出し、
ハリー「野球のルール知ってるのか!? ああいうときはふつう両手でタッチしますよ!
    リトルリーグから日本の場合はやってますけどね!
    あんなミス、バッターが打ってからサードに向かって走るみたいなあり得ないプレーですよ!
    野球の基本ですから!」
と、メジャーのお粗末な守備についてお怒りのご様子でしたが、直後にゲストの里崎が、
里崎「僕もちょこちょこやったことありますけどね(笑)」
と、正直に自分も同じようなミスをやっていたことを告白していました。

また、同じくメジャーリーグのニュースで、ピッチャーが敬遠しようと投げたボールが
暴投になってしまったが、キャッチャーの後ろでボールがうまく跳ね返って、
サードランナーをなんとかホームでをタッチアウトできたニュースについて、宏が
宏「これピッチャーはダメだけどキャッチャーはえらい?」
と、ピッチャーのミスを救ったキャッチャーに対して弱気な「あっぱれ誘惑」を発動するも、
ハリーはあっぱれではなく大声で喝を出し、
ハリー「えらくもなにも、運がよかっただけですよ! 跳ね返った球だから」
と、これまたメジャーのお粗末なプレーに対してお怒りなご様子でした。

続いて宏が、
宏「張さんがしょっちゅう文句ばっか言ってますから今日は。ファインプレーをご紹介します。
  観ててください張さん、うまいですよ!」
と、メジャーの選手のファインプレーを3つ紹介し、ゲストの里崎が即、あっぱれを出しましたが、
ハリーは、
ハリー「そうかねぇ? 日本のプレーではいくらでもあるよあんなのは。
    最後のプレーなんかはね、あれはね、たまたまキャッチできただけですよ、まぐれですよ。
    昔はね、福本豊なんかは塀の上よじのぼってホームランボールをキャッチしてましたから。
    こんなのいくらでもありますよ」
と、お得意の「昔の日本のプロ野球は良かった」という古臭い持論を展開していました。
それに対し、ゲストの里崎は、
里崎「まぐれですけど獲ったことがすばらしいです」
とフォローを入れていましたが、ハリーは、
ハリー「彼(里崎)は優しいからね」
と、コメントするにとどまり、自らの意見は変えませんでした。

また、体操のニュースでは、5連覇を達成した内村選手に対してハリーは、
ハリー「あっぱれだ! 内村にあっぱれ2つあげてください! 大(だい)あっぱれだ!」
と、大絶賛なご様子で、これをつまらないと感じた宏は、
宏「白井くんはちょっと足がラインから出ちゃって、減点して1位になれなかったですね…」
と、切ない「喝誘惑」を発動するも、ハリーは、
ハリー「足が出てなかったら勝ってたでしょう」
とコメントするに留まり、宏やスタジオ全員の「喝期待」に応えることはできませんでした。

テニスのニュースでは、今まで散々けなしてきた錦織圭くんに対してついにあっぱれを出していました。
宏が、
宏「先週の全米準優勝のときはそうではなかったけど、
  ここで涙したということはプレッシャーですかね?」
と質問すると、ハリーは、
ハリー「勝ったときは走馬灯のように苦しかったことを思い出すからね、
    こういう涙は良いと思いますよ!」
と、「東洋人に泥臭い姿勢は似合いますよ!」と言わんばかりに好印象な様子でした。

また、スケートのショートトラックにおいて、15歳の吉永くんが大会最年少優勝を
達成したニュースに対してはハリーはあっぱれを出していましたが、宏が、
宏「ちょっとこの顔の傷が気になるんだけど…なんだろうな、けんかじゃないんだろうね」
と、デリカシーに欠ける発言をしていました。
ゲストの里崎が「こけたんじゃないんですかね?」とフォローするとハリーは、
ハリー「今度電話して聞いておきますよ」
と、適当な発言をしていました。

ゴルフのニュースでは、上位の選手のスコアが「-23, -19, -17, -16」とハイレベルなスコアに
なっていることに対してハリーは、
ハリー「23アンダー? すごいスコアだね。ほとんどバーディーなんじゃないの?
    みんなOK(※1)じゃないのこんなの?」
と、ここでも相変わらず適当なことを言っていました。番組後半なので疲れてきてるのでしょうか?

※1:「OK」
次打でカップインすると思われる距離までボールがカップに近づいたと判断されたときに、
次のパットを省略するために使う用語。スロープレー防止のためとのことです。

サッカーのニュースでは、日本が何本もシュートを放ったのに、得点がオウンゴールによる
1点のみだったことに対して、サッカーが大嫌いなハリーは、
ハリー「俺たちサッカーファンは不満だね」
と、皮肉な発言をし、続けて、
ハリー「20本シュートしてゴールゼロとはね。余裕があろうがなかろうがね、
    相手が弱かろうが、やっぱり絶対に決めないといけないところでは
    ゴール決めないといけないですよ! 結果が大事ですよ!」
と、サッカー日本代表に対して不満を爆発させると、それを聞いていた中西も、
中西「おっしゃる通りです…」
と脱帽していました。これで調子に乗ったハリーは、
ハリー「このことを日本代表のみなさんに伝えておいてくださいよ!」
とドヤ顔で話していました。

また、日本人メジャーリーガーのニュースでは、ロイヤルズ青木がプレーオフで大活躍するも、
途中で盗塁が得意な選手に代走を出されることが多く、その代走の選手も盗塁失敗が多いという
現状に対してハリーは、
ハリー「この代走の選手はある程度足は速いんですよ。
    でも盗塁は速いだけじゃダメなんですよ!
    スタートとか大事ですし、今みたいにオーバーラップとかしたらダメですよ!」
と、足が速いだけで基本的なことができていないメジャーの選手に対してご立腹なご様子でした。

以上、今週のリアルハリー情報でした。